それによると、Canonは Canon RFマウント専用のカメラレンズを出す模様でそれに関するカメラレンズのスペックも明らかになりました。
Canon RF600mm F11 IS STM(=超望遠レンズ)
キヤノン「RF600mm F11 IS STM」のスペックは、レンズ構成7群10枚(DOレンズ含む)、最短撮影距離4.5m、最大撮影倍率0.14倍、手振れ補正効果5.0段分、フィルター径82mm、サイズφ93x199.5mm(沈胴時)/269.5mm(撮影時)、重さ930gになるらしい。#噂 pic.twitter.com/sMlWrvnHa8
— 軒下デジカメ情報局 (@nokishita_c) July 6, 2020
Canon RF800mm F11 IS STM(=超望遠レンズ)
キヤノン「RF800mm F11 IS STM」のスペックは、レンズ構成8群11枚(DOレンズ含む)、最短撮影距離6.0m、最大撮影倍率0.14倍、手振れ補正効果4.0段分、フィルター径95mm、サイズφ101.6x281.8mm(沈胴時)/351.8mm(撮影時)、重さ1260gになるらしい。#噂 pic.twitter.com/nawXzK3jU2
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Canon RF85mm F2 Macro IS STM(=中望遠レンズ)
キヤノン「RF85mm F2 Macro IS STM」のスペックは、レンズ構成11群12枚(UDレンズ1枚含む)、最短撮影距離0.35m、最大撮影倍率0.5倍、手振れ補正効果5.0段分、フィルター径67mm、サイズφ78x90.5mm、重さ500gになるらしい。#噂 pic.twitter.com/MmSMIxa2Cv
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Canon RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM(=超望遠ズームレンズ)
キヤノン「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」のスペックは、レンズ構成14群20枚(スーパーUDレンズ1枚、UDレンズ6枚含む)、最短撮影距離0.9m(広角端)、最大撮影倍率0.33倍(望遠端)、手振れ補正効果5段分、フィルター径77mm、サイズφ93.8mmx207.6mm、重さ1370g、ASC、フッ素コーティングになるらしい。#噂
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この他にキヤノンエクステンダー RF1.4x も出す予定
キヤノンエクステンダー「RF1.4x」のスペックは、レンズ構成4群7枚、サイズφ71.2x20.3 mm(マウント基準)/40.6mm(全長)、重さ225g。「RF2x」は5群9枚、φ71.2x39.3 mm(マウント基準)/60.6mm(全長)、重さ340gになるらしい。どちらも発表時対応レンズはRF100-500mmL、RF600mm、RF800mmの3本。#噂
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