小型空気清浄機 Levoit Core 300S を開封 #VeSync #Levoit #商品提供 #PR

2021年11月25日木曜日

Levoit PR VeSync 商品提供

 



こんばんは。

今回は、VeSync 様より、Levoit Core 300S の商品提供がありましたので、複数回分けて、お伝えしようと存じます。今回は、Levoit Core 300S の開封の儀 , セットアップです。


商品提供:VeSync





VeSync とは?


VeSync は、アメリカ・カルフォニア州ロサンゼルス アナハイムを構える、アメリカの会社です。
主にアマゾンを中心に小型家電を展開し、Etekcity , COSORI , Levoit の3ブランドを保有。

あまり日本でも聞き覚えがない会社ですが、本場アメリカとなると、抜群の知名度を誇ります。

今回、紹介するあたり、担当者からいくつかの紹介を受けましたが、その中に CES Innovation Award , iF Design Award , Red dot Design Award , Global Design Award などと、数多くのデザインアワードを受賞しており、現在は、香港証券取引所に上場しているとのことです。

とにかく、大きい企業であることは、間違いありません。


楽天市場



Levoit Core 300S とは?



そして、今回、VeSync 様から届いたのは、Levoit ブランドで展開中の小型空気清浄機 Levoit Core 300S です。

このモデルは、日本のアマゾンで入手可能。

VeSync のオンラインストアを覗くと、このモデルとは別で、Core 200S , Core 300 , Core 300S , Core 400S のいくつか存在しますが、今回はその中から Core 300S の商品提供を受ける流れとなりました。


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Levoit Core 300S の特徴



Levoit Core 300S の特徴は、主に3つ。

1つは、アレルギー対策。2つは、静音設計。3つは、IoT です。


1つ目のアレルギー対策は、浮遊花粉 , 有害アレル物質等を H13 True HEPAフィルター , プレフィルター , 高効率活性炭フィルターなどの4つのフィルターを通すことで、99.97%の0.3ミクロンの空中浮遊粒子をキャッチし、除去。さらに、PM 2.5 , カビ , タバコ臭、ペットの臭い、料理のニオイ、靴の臭い、ウィルス、細菌なども除去してくれます。

2つ目の静音設計は、最低22db の静音駆動を実現し、寝ている間に汚い空気を洗浄し、起きたら新鮮な空気を吸える環境を実現します。

3つ目が IoT は、アマゾンアレクサ , Google アシスタント の音声アシスタント機能や専用アプリを通じ、遠隔で Levoit Core 300S を操作することができます。

まあ、とにかく小型で様々な空気に漂っている様々なモノを吸い込み、新鮮できれいな空気を届けてくれる、優れものです。




Levoit Core 300S 開封の儀




では、ここからが本題の開封の儀です。

まず最初、送られた箱のビニールをはがし、外箱とご対面。

外箱の第一印象としては、家電の中では小型に入るものの、気持ち重たかった印象です。

箱を開けると、まず、取扱説明書が出てきます。



実は、この取扱説明書が最初のセットアップで肝となるので、処分することなく、大事に保管してください。

取扱説明書の下には、Levoit Core 300S の本体を包んだビニールが登場。これを外すと、Levoit Core 300S とセットアップガイドの2点とご対面になります。




操作画面は本体上部にあり、タッチ操作で Levoit Core 300S をうごかすことになりますが、あとでセットアップしたら使えるようになる、VeSync アプリがあると非常に便利なので、本体上部のタッチパネルでの操作は、そこまで出番がありません。



で、ここまでが外箱と本体の開封の儀が完了ですけども、特に一番忘れがちな開封部分があります。

それは、本体内部にあるフィルター。

実はこのフィルターにビニールが包まれているので、それを外さないといけません。れは、取扱説明書 , セットアップガイドに書いてあります。セットアップする前にやっておきましょう。

フィルターのビニールを外す手順は、本体下部にある矢印に沿って捻ると、本体下部が開き、ビニールに包まれたフィルターとご対面。そしてフィルターを壊さないように上手にビニールを外し、元の状態に戻せば、準備万端です。









Levoit Core 300S セットアップ



開封の儀が終わったら、ここから先、セットアップとなります。

ここで必要となるのは、VeSync アプリ , Wi-Fi , タブレット・スマホなどの端末です。

可能であれば、接続予定の Wi-Fi のパスワード等をメモなりに書いておくと、スムーズにセットアップが進むので、やっておきましょう。

VeSync アプリは、iOS , Android の両方のアプリストアからダウンロードすることで Levoit Core 300S を無駄なく操作する、母艦アプリとなるので、忘れずにインストールしときましょう。アプリは無償です。






アプリをダウンロードすると、初回起動時にサインアップが求められます。


既に Vesync グループの製品群をお持ちの消費者はこの過程が不要ですが、今回、はじめて VeSync グループの製品群を触るので、【 サインアップ 】に進みます。


この画面になったら、メールアドレス , パスワードを入力してください。

ここは、どのメールアドレスでも構いませんが、私生活でよく使用するメールアドレスがあると非常にスムーズです。

メールアドレス , パスワードを入力したら、利用規約 , プライバシーポリシーに同意するため、チェックを入れ、次に進みます。



すると、Bluetooth の使用を求められます。これは忘れずにオンしましょう。


そして、必要なものとして Wi-Fi の設定画面が現れます。Levoit Core 300S は、Wi-Fi の 2.4GHz帯を使用するため、2.4GHzの電波で飛ぶ Wi-Fi のものが表示されます。

接続先の Wi-Fi に選択すると、Wi-Fi のパスワードが求められます。この時にメモしていた Wi-Fi のパスワードを用意し、入力。


そうすると、Levoit Core 300S と VeSync アプリを通じて設定されたデバイスとのアクティベートがはじまります。


アクティベートが完了すると、Levoit Core 300S を設置する場所について質問されます。
全て英語表記ですが、下の+を押せば、ローマ字での自由入力が可能になるので、分かりやすい名前だと楽です。


それが完了すると、デバイス名称の入力が求められます。ここは Levoit Core 300S か他の名前を設定しておくといいでしょう。




その次は、アイコンの変更が求められます。ここは後から変更できるので、省きます。



これで最後の設定、最新のファームウェアの確認です。初回起動時点で最新のファームウェアが届いていたら、最新のファームウェアにしとかないといけないので、ここで少々時間がかかりますけども、気長に待ちましょう。



これにて、Levoit Core 300S のセットアップが完了となりました。お疲れ様でした。




次回予告


かなり長くなったので、今回はこの辺で締めたいと思います。
次回は、VeSync アプリを見ていきます。このアプリは、使えば使うほど面白い機能満載なので、お楽しみ。


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さいごに


今回は、VeSync から Levoit Core 300S をご紹介しましたが、なかなか面白そうな製品である気がします。

Levoit Core 300S の総評については、VeSync アプリの紹介後になるかと思いますので、気ままにお待ちください。

さいごまで読んでいただき、ありがとうございました。('ω')ノ




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