FUJIFILM は21日、intax WIDE Evoを2月6日に発売すると発表した
instax WIDE Evoは、instax mini Evoに続くEvoシリーズ第2弾で、ワイドフォーマットフィルムに対応しています
WIDE Evoは、撮影した画像を背面モニターで確認し、好きなものだけをプリントできるほか、スマートフォンからのプリントも可能な1台2役のカメラです
10種類のフィルムエフェクトと10種類のレンズエフェクトを組み合わせることで100通りの撮影エフェクトを実現。さらに、instaxシリーズ初となるレンズエフェクトの度合い調整機能を搭載し、100段階で微調整が可能です
加えて、写真を縁取りする「フィルムスタイル」と広範囲を撮影できる「広角モード」も備えています。これらの組み合わせは10万通り以上となり、多様な表現が可能となります
WIDE Evoの本体は黒を基調とした高級感のあるデザインで、ダイヤル操作やプリントクランクなどアナログ操作も楽しめます。同時発売の専用ケースと、グラデーションが特徴のメタリックなワイドフォーマットフィルム「BRUSHED METALLICS」が用意されています
WIDE Evoの専用アプリでは、他のユーザーがSNSに投稿したチェキプリントと使用エフェクトを閲覧できる「Discover Feed」機能を搭載。気に入ったエフェクトはアプリからカメラ本体にお気に入り登録できます。また、プリントした画像はスマホに保存、編集、共有も可能です
WIDE Evoの本体は黒を基調とした高級感のあるデザインで、ダイヤル操作やプリントクランクなどアナログ操作も楽しめます。同時発売の専用ケースと、グラデーションが特徴のメタリックなワイドフォーマットフィルム「BRUSHED METALLICS」が用意されています
WIDE Evoの専用アプリでは、他のユーザーがSNSに投稿したチェキプリントと使用エフェクトを閲覧できる「Discover Feed」機能を搭載。気に入ったエフェクトはアプリからカメラ本体にお気に入り登録できます。また、プリントした画像はスマホに保存、編集、共有も可能です
FUJIFILM instax WIDE Evoは、2025年2月6日から発売です