アマゾン、ブラックフライデーセールで割引対象となる製品を一部公開

2023年11月18日土曜日

Android Apple hp intel MSI NVIDIA Samsung Windows11

 


画像:ぱくたそ



アマゾンは17日、11月24日から1週間の間に実施される『アマゾン ブラックフライデーセール』で割引対象となる一部製品を公開しました。





アマゾン ブラックフライデーセールは、年に1度のペースで開催される下半期最大のビックセールです。

そんなアマゾン ブラックフライデーセールで割引対象となった製品が一部公開され、ジャンクお宝鑑定団は主にタブレットやパソコン本体を中心に取り上げます。




アマゾン ブラックフライデーセールで割引対象となったタブレット



今回のアマゾン ブラックフライデーセールで主にタブレット端末の割引を発見。
今回、先行で公開され、割引対象となったタブレット端末は、下記のとおり。


・Fire HD 10
・Fire HD 8
・Fire Max 11
・Kindle 6インチ
・Kindle Scribe
・iPad 10.2インチ Late 2021
・Galaxy Tab S6 Lite WiFiモデル



アマゾン独自のタブレットブランドが毎回、割引対象となっていますが、2023年6月にアマゾンでの取り扱いが開始された、Galaxy Tab S6 Lite WiFiモデルがアマゾン ブラックフライデーセールの割引対象となったのは大きいですね。






アマゾン ブラックフライデーセールで割引対象となったパソコン



メディア発表をよく見ると、MacBook Air Late 2022 が今回のブラックフライデーセールの目玉商品となっていますが、アマゾン 特設ページを徘徊した結果、下記のパソコンがアマゾン ブラックフライデーセールの割引対象となっていました。


・hp 15s-fp5000(Core i7-1255U/16GBメモリ/512GB SSD/Windows 11/15.6インチ)
・MSI ThinGF63(Core i7-12650H/GEFOCE RTX4060 GPU/16GBメモリ/512GB SSD/Windows 11/15.6インチ)


intel 第14世代 CPU が登場したものの、intel 第12世代 モバイル向けCPU がアマゾンブラックフライデーセールの割引対象になったことは、これはいいですね。




ちなみに、、、



アマゾン ブラックフライデーセールでは、Adobe Creative Cloud コンプリートプラン 12ヶ月版のカードがブラックフライデーセールの割引対象となっており、同じ Adobe 系列だと、Adobe Acrobat Pro 12ヶ月版もアマゾン ブラックフライデーセールの割引対象です。

セキュリティソフトだと、マカフィーとESETとカスペスキーの『3年/5台分』がアマゾン ブラックフライデーセールの割引対象。

ロジクールのマウス、エルガトロンのアーム、Apple・Beats・ゼンハイザーの完全ワイヤレスイヤホンもアマゾン ブラックフライデーセールの割引対象となっています。



アマゾン ブラックフライデーセール期間中に合計10,000円以上のお買い物で最大12%のポイントバック



アマゾン ブラックフライデーセールでは、最大12%のポイントバックキャンペーンが開催されます。このキャンペーンにエントリーし、下記の条件がそろえば、最大12%のポイントバックが受けられます。 ※12%のポイントバックであっても、受け取るポイントは10,000ポイントが最大値


【12%のポイントバック】
・アマゾンプライム会員(2%) + アマゾン公式クレジットカードでのお買い物(3%) + おもちゃ、ホビーのご購入(7%) = 12%

【9%のポイントバック】
・アマゾン公式クレジットカードでのお買い物(2%) + おもちゃ、ホビーのご購入(7%) = 9%

【5%のポイントバック ※アマゾンプライム会員のみんなは大抵これ
・アマゾンプライム会員(2%) + アマゾン公式クレジットカードでのお買い物(3%)  = 5%

【2%のポイントバック ※みんなは大抵これ
・アマゾン公式クレジットカードでのお買い物(2%) = 2%




甘い謳い文句から惑わせるな


アマゾンはブラックフライデーセールで多くの購入者が集うため、多くの出展企業が競い合うように大型割引を強行します。

現在、PRタイムズで確認されているブラックフライデーセールの割引対象品があると表明し、タブレット端末やミニPCを供給する会社は、下記のとおり。


・DOOGEE (サクラチェッカーで大量の不合格品を輩出中)
・BMAX (サクラチェッカーで大量の不合格品を輩出中)
・Teclast (サクラチェッカーで大量の不合格品を輩出中)


これらの会社は、サクラチェッカーで大量の不合格品を出していることが実際に証明されています。

買ってから痛い目に遭う前にサクラチェッカーを通してから、アマゾンのお買い物を楽しんでいただければ嬉しいです。


1人でも多く、アマゾンのお買い物で痛い目や酷い目に遭わないことを強く願います。




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