aiwaデジタル、出てきた新製品で謙虚に思うこと #aiwa #aiwaデジタル

2022年8月24日水曜日

aiwaデジタル レポート

 




こんばんは。
aiwaデジタルは2022年8月24日に aiwaデジタル 製品発表会を開催し、Android スマートフォン , Android タブレット , Windows11 タブレット , スマートウォッチなどを一斉に公開し、説明をしました。

ネット上からは、既に aiwaデジタルの新製品に関する議論や意見交換が活発的に行われ、はやくも賛否両論が巻き起こる事態となっています。

今回、aiwaデジタルの新製品で謙虚に思うことをお伝えしようと存じます。





aiwa を知らない SNS世代とaiwa を知る 30代以降の世代




aiwaデジタルは、JENESIS によって作り出されたブランドであり、既に存在する aiwa とは全く異なります。
しかし、aiwaデジタルから発表された新製品の多くは、SNS世代からすれば、まさに【うごく文鎮】と言わざる得ない状況であることは、確かなことです。


でも、【 aiwa 】のブランドを良く知る方々からすれば、あの名門ブランドの aiwa が スマホ,タブレット,スマートウォッチが出たと興奮し、aiwa 印のものを買いたい【購買欲】を満たす新製品であることは、間違いないです。



さらに、aiwa を知るターゲット層は、10代,20代のSNS世代からすれば、aiwa の存在そのものを知らず、逆に 30代,40代,50代,60代,70代,80代からすれば、aiwa の存在を知っている世代であり、今回の aiwaの冠を被った、スマホ,タブレット,スマートウォッチを出すとしたら、aiwaデジタルを製品を買う世代は、SNS世代ではなく、30代以降の世代をメインターゲットにしていると読み取れます。


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UNISOC 搭載スマホに、 Celeron N4020 搭載 Windows 2 in 1 タブレット






今回の aiwaデジタルの新製品リストをしっかり確認すると、本体価格を抑えるトレードとして、搭載される SoC や CPU がかなり思い切ったものを採用していると、はっきり読み取れます。

とくにスマホがかなり出ており、メモリ 2GBの 32GBのストレージは、スマホゲームを全くしない、SNS や LINE しか使わない消費者からすれば、とても歓迎すべきスマホであること間違いないです。


さらに、Windows 2 in 1 タブレットのCPU が Celeron N4020 と性能面からすれば、本気で終わっていますが、用途次第からすれば、十分なスペックであることが伺えます。





aiwaデジタルからスマートウォッチを出してくるのは、意外







今回の aiwaデジタル 製品発表会から出てきた新製品の中で aiwaデジタル ブランドのスマートウォッチを出してきたのは、とても意外でした。

とくに高く評価できるのは、付属品と別でリストバンドを別途購入できる点。

無名メーカーあるあるで、スマートウォッチの多くが付属品のリストバンドを売っていないことが多く、通販でスマートウォッチを買うには、リストバンドが壊れても、リストバンドを別途購入できるかを見てから、商品を買うかどうかを判断します。



今回の aiwaデジタル SMW0001 に付属品と別でリストバンドを購入できるのは、非常にありがたいですし、スマートウォッチの購入候補と十分なりえます。

そこは、aiwaデジタルで展開する JENESIS がスマートウォッチのことを本気で考えていると理解できます。あと、本体価格が 5800円で買えるのも、大きな魅力ですね。




まとめ / さいごに







今回は、aiwaデジタルの製品発表会で出てきた新製品について語りましたが、aiwaデジタルが出した新製品をどう思うのかは、人それぞれですし、それについては触れないでおきます。

しかし、客観的に aiwaデジタルが出した新製品を見ていくと、スマートウォッチ SMW0001 は、本当に良く出来ていますし、付属品のリストバンドを別色のリストバンドに変更できるのは、とても評価が高く、もし、aiwaデジタルの新製品で一番ほしいものが何かと言ったら、間違いなく、スマートウォッチ SMW0001 になります。




スマホ,タブレット(Android,Windows)については、よく考えた結果、もう少しお金を出してでも、別のメーカー品を買うと思います。

aiwaデジタルのスマホ,タブレットのことで指摘すると、あの性能で365日24時間触れると考えたら、もう我慢の限界に来ると見て取れます。


aiwaデジタルが2022年にスタートラインに立ったばっかりですし、2022年9月から本格的に aiwaデジタルとしてのブランドがはじまるので、そこは日本人としてそっと、aiwaデジタルの活躍を見守るべきだと思います。

もし、それでも aiwaデジタルの新製品に対し、愚痴や言葉の叩きを繰り返すのは、メーカーすれば、ガチKYですし、aiwaデジタルに対しての愛情を注ぎこめない消費者と断定できるので、ネットは公共の場である以上、言葉選びを慎重に行うべきです。

それは、aiwaデジタルの中や外でも、よく分かります。


さいごまで読んでいただき、ありがとうございました ('ω')ノ




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