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こんばんは。
今回、Insta360 ONE RS の開封の儀を執り行いたいと存じます。
商品提供：Insta360
Insta360 ONE RS の開封の儀を執り行う前に、少し、Insta360 ONE RS のことをおさらいしようと思います。
Insta360 ONE RS とは、前モデル Insta360 ONE R の後継モデルであり、2022年3月22日に発表されました。
商品提供：Insta360
Insta360 ONE RS について、簡単におさらい
Insta360 ONE RS の開封の儀を執り行う前に、少し、Insta360 ONE RS のことをおさらいしようと思います。
Insta360 ONE RS とは、前モデル Insta360 ONE R の後継モデルであり、2022年3月22日に発表されました。
Insta360 ONE RS の特徴として、4K60fps動画と48MP静止画を実現した、新4Kブーストレンズ。アップグレードしたコアと内蔵FlowState手ブレ補正。5.7K による、360度動画の3点です。
いざ、開封の儀！
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さて、ここからは開封の儀です。
今回、Insta360様からご提供を受けたのは、Insta360 ONE RS ツイン版(通常版)です。
本体価格は、Insta360 公式オンラインストアで税込み 69,800円。
外箱は、上記の写真のとおり。
開封の儀【外箱を開ける】
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外箱を開けると、コア本体と4K ブーストレンズの2つが合体した状態で入っており、その下に360度レンズ、バッテリー・ケースがお目見えします。
その他の同梱物は、全て白い中箱の中にあります。
白い中箱の正体
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白い中箱を開封すると、Insta360 ONE RS を固定するためのケース、360度レンズ専用カバー、USB Type-C to USB Type-A の充電ケーブル、Insta360 ロゴ入りクリーニングクロス、1/4 カメラマウント・アダプターとカメラマウント・アダプターとケースを止めるためのネジ。各種ドキュメント 4冊、Insta360 ステッカー。以上の同梱物です。
注意！ Insta360 ONE RS を使った撮影する際に必要な microSDカード
ここで大きな注意点があります。
Insta360 ONE RS を使った撮影する場合は、必ず『microSDXCカード,UHS-I,V30,U3,A1』の5点が揃う、microSDカードを買って、ご使用ください。
これを失敗すれば、再購入しないといけません。
もし、どのmicroSDカードを買えばいいのかをお悩みでしたら、上記の Insta360 純正microSDXCカードを買えば、間違いありません。
実は編集長。そのことを一切気づかず、microSDHCカードを Insta360 ONE RS にさして使ってみたら、起動はするものの、一切録画されない。パソコンのmicroSDカートスロットにさして、データを取り込もうとしても、フォーマットが求められると、多くのトラブルに巻き込まれ、Insta360様にその事情をお伝えしたところ、追加で Insta360 純正 microSDXCカードを送ってもらいました。
この場をお借りして、感謝申し上げます。Insta360 様、ありがとうございます🙏✨
Insta360 ONE RS の総評をお伝えします【 次回予告 , さいごに 】
今回は、Insta360 ONE RS の開封の儀を執り行いましたが、次回、Insta360 ONE RS の初回総評をお伝えしようと思います。
現在、サンプル画像とサンプル動画を撮りまくっている真っ最中であり、2022年3月31日までには、Insta360 ONE RS の初回総評を投稿しますので、それまでの間、少々お待ちください💦
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました ('ω')ノ
 | 価格:69,800円 |
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