SONY は現地時間の30日、次期 SONY ZVシリーズの名は、SONY ZV-E10 であると SonyAlphaRumors が報じた。
それによると、SONY は次期 SONY ZVシリーズの開発を進めており、その次期 SONY ZVシリーズの名前が決定し、その名が SONY ZV-E10 であると説明しています。
おそらくですが、SONY ZV-E10 の『 E 』は、SONY Eマウントレンズを使用しているからと推測されます。
さらに、SONY ZV-E10 のスペックの一部が明らかとなり、SONY ZV-E10 は、2,400万画素のイメージCMOSセンサーを採用し、バリアングル液晶を実装。カメラ本体は、SONY α5000シリーズを継承。EVFはありません。
SONY ZV-E10 の予想本体価格は、899ドル(=日本円で98,759円)からと現行の SONY ZV-1 と同等になるかそれ以上の本体価格になると見てもおかしくありません。
ただし、SONY Eマウントレンズが使えるというのは、それ以上のコストがかかるっていう意味でもあり、正直これは、めちゃくそ意見が一気に別れると見られます。
なぜ SONY が Eマウントレンズを使ってもらいたいのか。その真相は、SONY の ZV-E10 のプレゼンテーションで明らかになるでしょう。
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