それによると、FUJIFILMは未発表のカメラ『FUJIFILM X-S10』の開発を進めており、FUJIFILMが5年以上の昔に発売した FUJIFILM X-S1 の後継機ではないか? と言われています。
FUJIFILM X-S1は、2011年11月下旬に発表された 2/3 CMOSセンサーを採用した、デジカメ一眼レフタイプの高機能タイプのスチルカメラ。24mm-624mmの幅広いズーム域を活かした撮影ができ、当時で珍しい機能『ぐるっとパノラマ360』を使用した、繋ぎ目がない360度写真を撮ることができます。
FUJIFILM X-S1は中古で40,000円前後の取引が行われている状況です。
FUJIFILM X-S1 の後継機と言われている FUJIFILM X-S10 の登場時期は、今のところ2021年3月を予定しています。