昨今の状況で写真よりも映像を強く求めているユーザーが大多数を占め、今回の α7SIII は特に映像を中心に大規模改善を実施。その結果、大規模改善の効果で映像技術が大幅に向上。
4K 120p・4:2:2 10bit記録をこれまでのSONY αシリーズにはじめて実装され、より滑らかで色鮮やかな映像をゆったり流れる4K映像『4K スローモーション』のより高度な映像表現がSONY α7SIII で実現しております。
映像を撮るのであれば一番厄介なのが セッティングから撮影までを全て1人で執り行う『ワンオペレーション』をより効率的に行えるよう、よりユーザビリティに特化した設計を重点に置き、SONY α7シリーズで初めて実装された『バリアング液晶モニター』に加え、デジタル対応の音声収録などと、高度な映像表現を得意とするユーザーにフィットした一台となり、より多くの映像クリエイターが SONY α7SIII を導入し、それを見た視聴者がそれを真似て SONY α7SIII を購入する流れを SONYが仕掛けたと思われます。
日本国内の予約販売は2020年8月4日からとなっているが、既に海外のECサイトでは α7SIIIの予約販売が実施中です。
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