Canonは現地時間の29日、RFマウントで F値不明の 100-500mm の望遠ズームレンズを出すと が報じた。
100-500mm だと相当長い距離で撮影することができる望遠ズームレンズだが、焦点距離が長いレンズの代償としてかなり重たいレンズになると思われる。
Canonはこのような望遠ズームレンズを白く塗る傾向があり、カメラファンの中で大砲レンズと言われるほどの憧れの望遠ズームレンズです。
さらに、CanonはRFマウント用の純正テレコンバーターを近く出す模様だ。
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