イギリス時間の2019月10月24日、イギリスの写真雑誌『Amateur Photographer』がキヤノンとの会談で明らかにしたもので、次期Canon EOS Rのハイエンド機に『ボディ内手ぶれ補正』が搭載するための開発を進んでいると報じています。
これは、イギリスの写真雑誌Amateur Photographerの記者が、キヤノンの担当者から直接聞いた話ということなので、今回の情報の信ぴょう性が極めて高いです。
ジャンクお宝探偵団では、Canon EOS Raが近く発表されると報じましたが、今回のEOS Rのハイエンド機というのは、EOS 5Dsを置き換えるカメラかEOS 1-Dと同等クラスのプロ向けカメラなのかが未だに分かっていませんけども、今回の報道でキヤノンがボディ内手ぶれ補正搭載のカメラを開発していることは、とても嬉しいニュースですね。
>>> Amateur Photographer