VeSync は2022年1月下旬、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を発表しました。
今回も Levoit に引き続き、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を VeSync 様より商品提供を受けましたので、今回は短く、総評できたらと思います。
商品提供:VeSync
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー とは?
今回、VeSync 様より、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーを受け取ったのですが、そもそも、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーとは何なのか。よく分からないユーザーのために、やさしく紹介しようと思います。
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーは、アメリカ・VeSync の COSORI ブラウンドから登場した、小型ハイパワーの家電製品です。
日本では、既にノンフライヤー市場が構築されていますが、今回の製品は、アメリカからやってきたノンフライヤーのため、日本のノンフライヤーより大型ですけども、よりハイパワーで静かなのが、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーの特徴です。
既に海外では、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー が発売されており、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーを使う前に、海外の COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー レポートを見てから、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーの総評をし始めました。
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を使って良かった点
さらに、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーの付属品に日本語と英語のレシピ本が用意されていますが、文字だと分かりづらく、大変苦労したので、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーについて YouTube で調べたら、Cooking with Cosori という YouTube Channel がありました。
このチャンネルのことを VeSync Japan の広報担当にお聞きしたところ、アメリカに専用スタジオを設置し、そのスタジオでガチ撮影しているとのこと。
いや、これが本気で素晴らしいので、もし、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー をもっと使いこなせたいならば、YouTube Channel Cooking with Cosori と検索してみてください。あと、TikTokアカウント【@cosori_official】と Instagram アカウント【@cosoricooks】もやっています。
これがまた、美味しい料理のオンパレード。。。見るだけでよだれがヤバいですし、これを見て、新しい料理をやってみたくなる工夫は、本当にいいですね。
ちなみに、TikTok,Instagram,YouTube は全て、英語です。
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーは、アメリカ発のノンフライヤーの威力が日本のノンフライヤーとは一味違うのが、良い点ですけども、逆に COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を使って良くなかった点があります。
一つは、消費電力。
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー の消費電力は、脅威の 1,230W とかなりの電力を消費します。そのため、電気を使用する時間帯を気を付けないと、電気代が COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー が来る前の電気代とCOSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーが来た後の電気代が大きく変わってくるので、電気代を気にするユーザーは、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を買う際は、しっかり下調べをした上で買ってください。
二つは、本体重量。
以前、Levoit Core 300S の商品提供を受けた際、かなり軽量で気に入り、現在、在宅中の間、フル活用中ですけども、Levoit Core 300S の本体重量が 3.6kg に対し、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーの本体重量が 4.5kg と重たく、はじめて COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を開封した際、本気でぎっくり腰になる手前までいきました。
もし、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を開封する時は、1人しかいない場合、くれぐれも本体重量の重さが原因でぎっくり腰にならないよう、工夫しながら開封の儀をやるよう、強く推奨致します。これは、本気でシャレにならないやつです。
今回、VeSync 様から COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー のご提供を受け、長く、総評検証を進めていきましたが、ぶっちゃけたところ、なかなか素晴らしい製品であることは、間違いありません。
ですが、消費電力の問題と本体重量の重さだけは、くれぐれもお気を付けください。
今のところ、言いたいことは、それだけですけども、もう少し、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を使い倒して、どこかのタイミングで長期間総評レポートをお伝えできたらいいなぁと思います。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました ('ω')ノ✨
>>> VeSync
>>> VeSync Japan / Twitter
これがまた、美味しい料理のオンパレード。。。見るだけでよだれがヤバいですし、これを見て、新しい料理をやってみたくなる工夫は、本当にいいですね。
ちなみに、TikTok,Instagram,YouTube は全て、英語です。
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を使って良くなかった点
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーは、アメリカ発のノンフライヤーの威力が日本のノンフライヤーとは一味違うのが、良い点ですけども、逆に COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を使って良くなかった点があります。
一つは、消費電力。
COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー の消費電力は、脅威の 1,230W とかなりの電力を消費します。そのため、電気を使用する時間帯を気を付けないと、電気代が COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー が来る前の電気代とCOSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーが来た後の電気代が大きく変わってくるので、電気代を気にするユーザーは、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を買う際は、しっかり下調べをした上で買ってください。
二つは、本体重量。
以前、Levoit Core 300S の商品提供を受けた際、かなり軽量で気に入り、現在、在宅中の間、フル活用中ですけども、Levoit Core 300S の本体重量が 3.6kg に対し、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤーの本体重量が 4.5kg と重たく、はじめて COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を開封した際、本気でぎっくり腰になる手前までいきました。
もし、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を開封する時は、1人しかいない場合、くれぐれも本体重量の重さが原因でぎっくり腰にならないよう、工夫しながら開封の儀をやるよう、強く推奨致します。これは、本気でシャレにならないやつです。
まとめ
今回、VeSync 様から COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー のご提供を受け、長く、総評検証を進めていきましたが、ぶっちゃけたところ、なかなか素晴らしい製品であることは、間違いありません。
ですが、消費電力の問題と本体重量の重さだけは、くれぐれもお気を付けください。
今のところ、言いたいことは、それだけですけども、もう少し、COSORI PRO LE 4.7L ノンフライヤー を使い倒して、どこかのタイミングで長期間総評レポートをお伝えできたらいいなぁと思います。
さいごまで読んでいただき、ありがとうございました ('ω')ノ✨
価格:12,980円 |
>>> VeSync
>>> VeSync Japan / Twitter