GoPro、GoPro Hero 10 に関する情報が海外から登場。総画素数は、23MPに強化

 

GoPro は現地時間の29日、GoPro Hero 10 の開発を進めていると Drone DJ が報じた。





それによると、GoPro は Hero 9 の後継モデル Hero 10 の開発を進めています。




現時点で明らかとなっているスペックは、総画素数 23MP に強化。5.3K 60fps , 4K 120fps , 2.7K 240fps までのビデオ録画に対応。

カメラパフォーマンスは、新しく開発された GP2プロセッサのおかげで、かなり強化されています。

さらに、Hero 10 からは、HyperSmooth 4.0 が利用可能。

ライブ配信での解像度 1080p 、最大10m または33フィートの防水、RAW写真、SuperPhoto、HDR、Webカメラサポート(=GoPro製アクションカムにおける、UAC , UVC 対応)については、基本的に Hero 9 と一緒ですが、唯一の残念ポイントとして、TimeWarp 3.0 のサポートが一切受けられません。

でも、GoPro をそこまで激しく使っていないユーザーにとって、GoPro Hero 9 から GoPro Hero 10 への移行は、とても素晴らしい選択だと考えられます。

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