FUJIFILM、FUJIFILM X-S10 のCMOSセンサーの画素数は2,600万画素になる模様

2020年10月4日日曜日

FUJIFILM カメラ

 




FUJIFILMは現地時間の2日、FUJIFILM X-S10 のCMOSセンサーの画素数は、2,600万画素になると fujirumors が報じた。





それによると、FUJIFILM は FUJIFILM X-S10 の開発を進めており、FUJIFILM X-S10 に搭載されるCMOSセンサーの画素数は、26MP (=2,600万画素)になるだろうと説明しています。




さらに FUJIFILM X-S10 は、FUJIFILM X-Trans CMOS を採用する方向で進んでいることも報じられ、FUJIFILM X-S10 は、FUJIFILM X-Tシリーズ , FUJIFILM X-H シリーズ と同様のCMOSセンサーが搭載することとなりました。

ちなみに、2,600万画素を搭載している FUJIFILM のカメラは、FUJIFILM X-Pro3 , FUJIFILM X-T4 , FUJIFILM X-T3 , FUJIFILM X-T30 の4機種です。




当サイトでは持続可能で継続したメディア運営を目的に広告やアフィリエイト広告を導入しています。商品・サービスのリンク先に広告を含みますので、ご理解とご協力をお願い致します

Search

QooQ