OLYMPUS、OLYMPUS OM-D E-M10 MarkVI を海外発表

2020年8月4日火曜日

OLYMPUS カメラ


OLYMPUSは現地時間の4日、OLYMPUS OM-D E-M10 MarkVI を海外で正式発表した。



OLYMPUS OM-D E-M10 MarkVI は現行モデルの OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIII の後継機。

マイクロフォーサーズのCMOSセンサーを搭載し、総画素数は20.3MP。ボディ内5軸手ぶれ補正を備わっており、初心者でも安定的に写真や映像に集中することができる。
動画は4Kに対応し、最大8コマ / 秒 から 5コマ / 秒 の高速連写を実現。
バッテリーは、BLS-50で1,210mAhとなっています。

その他に、直感的なタッチ操作ができ、Wi-Fi , Bluetooth によるスマホ , タブレットとの連携ができます。


OLYMPUS OM-D E-M10 MarkVI の本体価格は699.99ドルから。日本円で約74,223円からで、海外の公式サイトによれば、OLYMPUS OM-D E-M10 MarkVI レンズキットは、OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIII レンズキットと全く同じ内容で 799.99ドル。日本円で約84,844円からと非常に安価で新しいミラーレス一眼を入手することが可能です。

ただ、日本でのプレスリリースが公表されていませんが、近く日本でもOLYMPUS OM-D E-M10 MarkVIの正式発表があるかもしれません。


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