2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス

2019年12月30日月曜日

ベストバイ


こんばんは。
2019年内最後のレポート形式での投稿となります。
今回は『2019年 BEST BYシリーズ』の最終回、『2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス』をお伝えしようと存じます。

2019年、色々とガジェッドやデバイスなどが登場してきましたが、今回、どのガジェッド , デバイスがジャンクお宝鑑定団的にランクインしたのでしょうか。

早速、見ていきましょう。




2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス① Galaxy Fold



これはまさしく『2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス』に相応しいスマホ『Galaxy Fold』。
2020年前半頃には、Galaxy Fold 2のリリースがあるとの噂がありますけども、それでもGalaxy Foldの登場により、2020年から登場するスマホたちは、このような『折り畳みスマホ』が定番のスマホの形となると考えています。

▼Galaxy Fold / 記事▼






2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス② GoPro Max



以前にGoProから『GoPro Fusion』が登場していましたが、ユーザーからの不評と使い勝手の悪さで全く売れる気配がありませんでした。時には、全く売れる気配がなかったのか、GoPro Fusionを激安価格まで値下げし、投げ売り販売していた時期があった模様。

今回のGoPro Maxは、GoPro Fusionの悪いところを克服し、パソコンで編集する手間を変え、スマホからでも360度動画を編集し、YouTubeなどのSNSにアップロードできるよう、大きく改善されました。

実際にYouTubeでアップされているサンプル映像や編集された動画を見る限り、さほど高画質ではないものの、スマホで編集する使い勝手の向上』。更に『水平モード搭載により上下左右のブレを強力に軽減する新機能搭載。
何かと使い勝手が抜群に改善され、何気に執筆者もほしくなりました。 笑




2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス③ Xiaomi



ついに日本市場の本格参入となった『Xiaomi(=シャオミ , 小米科技)』。
Xiaomi Mi Note10 Pro , Xiaomi Mi Note10 , Xiaomi Mi Band4 , Xiaomi Mi 炊飯器などと、豊富のラインラップやジャンルに囚わることなく、様々な方面からのXiaomi自身のブランド力の高さに脱帽してしまいました。
おそらくですが、2020年、執筆者の生活の一部として『Xiaomiブランド』を導入しようかと思います。




2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス④ DJI




2019年のDJI。
無人飛行機『ドローン』の登場で賑やかとなりましたけども、特にジャンクお宝鑑定団が衝撃を受けたデバイスが『DJI OSMO Action』。小型でありながら、安価で面白いデバイスを入手できます。この安価の価格設定でありながら、ライバル機種より優れている機能や最新技術を詰め込んできたのは、流石のDJIだなと納得させられたデバイスです。







2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス⑤ フルサイズミラーレス一眼


2019年 衝撃受けたガジェッド&デバイスの中で最も衝撃受けたものとしてラストにランクインしたのは『フルサイズミラーレス一眼』。
特に一番素晴らしかったのは、Panasonic S1シリーズ , Nikon Zシリーズ , Canon EOS Rシリーズ。 SIGMAもフルサイズミラーレス一眼の実機を見ていないので何とも言えないですが、フルサイズミラーレス一眼を牽引してきたSONYよりも面白いフルサイズミラーレス一眼を出してきたのですが、これはどう見ても、2020年の東京オリンピックを見据えての最新カメラデバイスではないかと思います。
最近の動きとして、あのカメラ2大メーカーの『Canon』がフルサイズミラーレス一眼やフラッグシップ機にボディ内手ぶれ補正機構が搭載するとかしないとかとの噂が流れているようで、プロ向けのカメラ機にも『ボディ内手ぶれ補正機構』が搭載するのが定番となるのかな....と思ったり思わなかったりと、色々とカメラデバイスとして素晴らしい刺激と衝撃を受けたとして『2019年 BEST BY 衝撃受けたガジェッド&デバイス』にランクインさせました。





年内最後のまとめ


2019年、面白いガジェッドよりも、実践利用を想定したガジェッド&デバイスが非常に多かった『豊漁の年だと1年間を遡ると見えてきました。
2020年は、最も実践利用するガジェッド&デバイス。一部がやけに飛び出る変態デバイスやガジェッドの登場を期待し、年内最後のまとめと年内最後の投稿の〆にしたいと存じます。

2019年、ありがとうございました! 2020年、ジャンクお宝鑑定団をよろしくお願いします!( *• ̀ω•́ )b

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