それによると、理に適っていると思われる正確な内部情報があると伝え、富士フィルムはX-H2を作るつもりがなく、代わりに次期X-Tシリーズである『X-T4』にボディ内手ぶれ補正を搭載する。
従って、多少たりともカメラボディが重たくなりうる。
さらに、X-T4のリーク続報として、6K60p・10bitの内部録画に対応。アナモルフィック比をサポート。Panasonic S1Hのような、バリアアングルモニタを採用と説明している。
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