Canonは現地時間の29日、新型のRFマウント対応の広角レンズと思われる特許を出願されたと、 CanonWatch が報じた。
Canonは、2020年のロードマップで新たにRFマウント対応の純正レンズ6~8本が発売する計画で進まれていると、2019年5月のリーク情報で飛び交っていましたが、今回の特許は、2020年の年内を目途にリリースすることで進められている、レンズ郡のうちの1本。
2020年には、Canon EOS 1-D X MarkⅢがリリースする年と同時期に、2020 東京オリンピックが開催される年でもあり、Canonはより多くのプロカメラマン , アマチュアカメラマンがCanon機を使っていただくように戦略を練っていることから、フルサイズミラーレス一眼でかなり先へ行く、SONYに追いつく , 追い越すため、必死となって、ミラーレス一眼用のレンズの開発が進められていると思われる。
>>> Canon