Nikon、ミラーレス一眼で初めてのAPS-C機 Nikon Z 50を発表

2019年10月10日木曜日

Nikon


画像:Nikon

2019年10月10日、Nikonは自社初のDXフォーマット搭載ミラーレス一眼『Nikon Z 50』を発表。
発売は2019年11月下旬。実売予想価格は本体のみで119,900円、レンズキットが139,810円、ダブルズームレンズキットが169,840円(いずれも税込価格)となる。

Nikonがフルサイズミラーレス一眼として『Z 6』『Z 7』のZマウントを要するシリーズを展開してきたが、今回のDXフォーマット(APS-Cサイズ)向けのミラーレス一眼機として幅広いNikonユーザー層をターゲットで既にミラーレス一眼で大きくシェアを誇るライバルメーカーと争うことになります。

今回のNikon Z 50 は、しっかりとしたボディでありながら、約430gの小型軽量化に成功し、機動性に優れるニコンDXフォーマットのメリットを活かし、いつでもどこにでも、気軽に持って行けるNikon Zシリーズの小型ミラーレス一眼。
AF / AE追従で最大約11コマの高速連続撮影が可能であり、天体撮影に嬉しい低速シャッタースピードでのコマ数無制限の連続撮影に対応しております。
更に、Nikon Z 50の充電はUSB充電可能。 動画は4K30fpsまでとなっております。


>>>Nikon Z 50
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