2019年10月1日、ビックカメラではGoogleのオープンソースOS『Chrome OS』搭載したノートパソコン『ChromeBook』をより多くの消費者に知ってもらおうと、全国のビックカメラ31店舗を対象に『ChromeBook体験コーナー』を設置し、運用開始されました。
中四国エリアでは、ビックカメラ広島駅前店 , ビックカメラ岡山駅前店の2店舗が対象で、それぞれの店舗でChromeBookを体験することが可能になります。
展示される、ChromeBookを取り扱うメーカーは『ASUS』『HP』『Acer』『Lenovo』。
ちなみに、ChromeBook体験コーナーが設置された『ビックカメラ岡山駅前店』では、地下1階のスマホ , パソコン , カメラなどの精密機器を集中したエリアとなっているが、そのエリア内に『Apple』『Microsoft Surface』の2ブランドのパソコン機器を設置していたが、今回のGoogleのChrome OS搭載のノートパソコン『ChromeBook』の体験コーナーの設置により、3つのOS ( = macOS , Windows OS , Chrome OS ) のタッチ&トライできることになるので、PC機器の検討に一役買うことになる見込みです。
>>情報元:ITMedia PC USER