嵐 YouTube , Apple Music , Spotify進出で『2年で19年分稼ぐ』....!?

2019年10月21日月曜日

ジャニーズ


2019年10月20日、日刊大衆で驚くべき記事が公表された。
人気アイドルグループ『嵐(ARASHI)』がYouTube , Apple Music , Spotifyなどの動画配信コンテンツ , サブスクリプションの解禁で『2年で19年分を稼ぐ』とのとんでもない収益を叩き出せることを嵐・櫻井翔から発せられた言葉として、日刊大衆の記事として報じられました。


肝心な『2年で19年分を稼ぐ』の大まかな内訳だが、まずは『ファンクラブ , コンサートチケット , グッズ , CD・DVD』などの収益を加え、動画投稿者がYouTubeの再生で発生する広告収入の『1再生0.1~0.3円』、Apple Musicの嵐の曲を1回でも再生すれば『1再生1円』、Spotifyの嵐の曲を同じく1回でも再生すれば『1再生0.3円』からレーベルに入る試算されており、それらを全ての収益を合算したら、2年で19年分の収益がレーベルや彼らが所属する事務所などのふところに入るというわけです。

日刊大衆の他に小学館の女性セブンによれば、嵐の活動休止会見の以前から嵐の櫻井翔が事務所との交渉役を務め、何度もこれらのネットコンテンツ ,  サブスクリプションの配信について話し合われたと報じています。

これらのコンテンツはこれから先の新しい稼ぎ方として注目されており、女性アイドルグループのAKB48グループ , 46グループも個人のYouTube投稿の開始や音楽ダウンロードの参入、ハイレゾ音源の音楽ダウンロード事業もやっており、益々、日本の音楽業界や映像業界のネットコンテンツ , プラットフォームの利用促進が一気に急拡大するかもしれません。

>>>日刊大衆
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