Apple、新CEOになってはじめてのAppleEventを開催 #Apple #AppleEvent

2026年9月10日木曜日

Apple




現地時間の9日、Appleは新製品発表イベント『AppleEvent』が開催された


今回のAppleEventでは、新CEOとして9月から就任したジョン・ターナス氏にとって最初のAppleEventとなります。そんなAppleは、類がないメモリ価格などの半導体全体のインフレに見舞われ、これまでもないAppleの歴史史上で最も大変な時期に見舞われています

新CEOを迎えたAppleは、2026年秋から登場する新製品で競合他社と競ってくるのか。今回のAppleEventで登場した新製品の数々を見ていこう




iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Max


iPhone 18 Proシリーズは、ブラック、シルバー、グレイシャー、そして印象的な新色として追加されたバーガンディの4色で展開されます。ディスプレイ上部のDynamic Islandは従来よりもコンパクトに再設計されており、画面の占有面積を減らしつつも、最大3つのライブアクティビティを同時に表示できるよう利便性が向上しています

最大の進化点といえるのが、iPhoneとして初めて可変絞り機構を採用した48MP Fusionメインカメラです。6枚のレーザーカットブレードがスムーズに稼働し、絞り値をf/1.48からf/4の間で調整します。夜間や暗い場所では絞りを広げて光を多く取り込み、大人数での集合写真では絞り込んで奥の人物までくっきり描写するなど、撮影環境に応じた柔軟な表現が可能です

カメラアプリには、シャッタースピードやホワイトバランス、絞り値を手動で細かく調整できる新しいProコントロール機能が追加されました。さらに、センサーが捉えたデータをそのまま記録し、画像の編集やAI改ざんの有無を後から確認できる写真真正性機能「Apple Reference Image」も新たに導入されています

端末の心臓部には、最先端の2nmプロセス技術で製造されたA20 Proチップが搭載されています。前世代のA19 Proと比較して7コアGPUのグラフィック処理性能が最大40%向上し、メモリ帯域幅も50%拡大しました。さらに、合計32コアとなるDual 16コア Neural Engineの搭載により、デバイス上のAI処理能力は従来の2倍へと強化されています。本体内部には新世代のベイパーチャンバー(蒸気室)冷却機構が組み込まれており、高い負荷がかかるゲームや処理でも安定したパフォーマンスを維持します

Apple Siliconの省電力化とバッテリーの大型化により、特にiPhone 18 Pro MaxではiPhone史上最大のバッテリー持続時間の向上を実現しています。ネットワーク機能にはApple独自設計のN1チップを採用し、Wi-Fi 7やBluetooth 6などの最新通信規格に対応しました

OSにはApple Intelligenceおよび進化したSiri AIを統合したiOS 27を標準搭載しています



気になる構成と本体価格


iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは、256GB / 512GB / 1TB / 2TBの構成で販売され、iPhone 18 Proの本体価格は、アメリカで1199ドルから。iPhone 18 Pro Maxは、1299ドルからとなっています

予約受付は2026年9月12日(土)より開始され、販売は2026年9月18日(金)です





AppleWatch Series 12 / AppleWatch Ultra 4


Apple Watch Series 12は、これまでのウェアラブル端末の中で最も高精度な心拍数計測が可能になっています。光学式心拍センサーに大型で省電力な緑色LEDを採用したことで、終日にわたって5秒間隔で心拍数を自動計測します。自律神経のバランスを示す心拍変動(HRV)の計測頻度も従来の最大24倍に向上しており、日中や睡眠中の身体のコンディション変化をより正確に把握できるようになりました

新たに導入された「Readiness(レディネス)」機能は、直近のアクティビティや睡眠スコア、各種バイタルデータを解析し、その日の身体の許容量を0から10の数値で算出します。このスコアとともに「回復優先」や「ペース維持」といった具体的なアドバイスが表示されるため、日々のワークアウトや活動量を適切に調整できます


デザイン面では、ダークブロンズやスペースグレイなどのアルミニウムモデルのほか、ナチュラルチタニウムや、パールホワイトとナイトブルーから選べるセラミックモデルが用意されています。アルミニウムモデルの前面ガラスには第2世代の「Ceramic Shield 2」が採用されており、従来のモデルと比べて耐久性が大きく向上しました。バッテリーは通常使用で最大24時間持ち、屋外ワークアウト時でも最大10時間連続駆動します。さらに急速充電にも対応しており、15分間の充電で最大12時間分使用可能です


スポーツやアウトドアに特化したApple Watch Ultra 4も、Series 12と同じくHealth Sensing SystemとS11チップを備えており、高精度な心拍計測やReadiness機能に対応しています。Ultra 4の最大の強みは長時間のアクティビティに耐えるバッテリー性能であり、屋外ワークアウトの追跡モードで最大45時間の連続使用を実現しています。また、スポーツウォッチの中で最高精度を誇るオンデバイスGPSを搭載しているため、環境に左右されず正確な位置情報を追跡できます

ケース素材には軽さと強靭さを兼ね備えたチタニウムが用いられており、カラーバリエーションはナチュラルチタニウムとブラックチタニウムの2色展開です。watchOS 27によって統合されたSiri AIやApple Intelligenceも活用でき、過酷なトレーニング中から日常のタスク管理まで幅広くサポートしてくれます


気になる本体価格


Apple Watch Series 12の本体価格は、アメリカで399ドルから。Apple Watch Ultra 4は、799ドルからとなっています

予約受付はiPhone 18 Proシリーズと変わらず、2026年9月12日(土)より開始され、販売は2026年9月18日(金)です




AirPods 5


AirPods 5は、耳を完全に塞がないオープンイヤー型デザインでありながら、業界最高水準のアクティブノイズキャンセリング(ANC)を実現した最新のワイヤレスイヤホンです。従来モデルからノイズキャンセリング性能が50%向上しており、オープンイヤーならではの圧迫感のない快適な装着感を維持しつつ、周囲の不快な騒音を大幅に軽減します。内部には新設計のマルチポートアコースティックアーキテクチャと次世代のアダプティブEQが採用され、空間オーディオの臨場感や全体的な音質向上を実現しています

音質面では低音から高音までよりクリアでバランスの取れたサウンドを提供し、通話時に周囲の雑音を抑えて声をはっきりと届ける声の分離機能や適応型オーディオを備えています。さらに、Apple IntelligenceやSiri AIとの高度な統合により、ハンズフリーでの音声操作をはじめ、リアルタイムでのライブ翻訳機能やカメラの遠隔シャッター機能など、多様なスマート体験を耳元から提供します

耐久性においてはIP57等級の防塵・汗・水への耐性を備えており、毎日の通勤通学からハードなワークアウトまで幅広いシーンで安心して使用可能です。バッテリーはANCをオンにした状態で最大5時間の連続再生に対応し、充電ケースはUSB-Cおよびワイヤレス充電に対応しています


気になる構成と本体価格

AirPods 5は、ワイヤレス充電ケース付きモデルとそうではないモデルに分けられ、ケース付きで149ドル、ワイヤレス充電ケース付きではないモデルだと129ドルです

発表会当日から予約開始され、販売は2026年9月18日(金)です




iPhone Duo


iPhone Duoは、Apple史上初となるブックスタイルの折りたたみ型スマートフォンです。閉じた状態では手になじむコンパクトなスマートフォンとして操作でき、開くとタブレットのような大画面空間が広がるデュアルディスプレイ構造を採用しています

折りたたんだ状態では、約5.4インチの外側カバーディスプレイを使って片手で素早く通知チェックやメッセージ送信を行えます。端末を本のように開くと、内部には広大な7.6インチのSuper Retina XDR柔軟ディスプレイが広がり、動画鑑賞や書類の閲覧、2つのアプリを左右に並べて同時に使うマルチタスク操作が快適に行えます。先進的なヒンジ構造と強化ガラス技術により、開いた際の中央の折り目は極限まで目立たなく処理されており、薄型軽量デザインと優れた耐久性を高次元で両立させています

内部には最新の2nmプロセスで製造された「A20 Pro」チップが搭載されており、高負荷なマルチタスクやAI処理を余裕でこなす高いグラフィック性能と処理能力を発揮します。極限まで追求された本体の薄型設計に伴い、生体認証には電源ボタン一体型のTouch IDが採用されました。カメラには48MPのデュアルカメラシステムを備え、独自開発のC2モデムや省電力構造により一日中安心して使えるバッテリー持続時間を確保しています。OSには折りたたみ画面に最適化されたiOS 27が標準搭載され、画面の開閉に合わせたシームレスなアプリ遷移を実現しています


気になる本体価格は


iPhone Duoのカラバリは、ナイトスカイとスターライトの2色展開で、256GB / 512GB / 1TB / 2TBの構成です。気になる本体価格は....1999ドルからです

予約受付はiPhone 18 Proシリーズから大きく変わって、2026年10月16日より開始され、販売は2026年10月23日です




今回の発表会で分かったこと


2026年のAppleEventでは、iPhone 18 Pro / iPhone 18 Pro Maxが出たものの、iPhone 18やiPhone 18 Plus、iPhone 18eの発表がありませんでした。しかし、今回の発表でサプライズや衝撃の2つがありました

サプライズは、AirPods 5の登場で新型AirPodsがこれまでより安く買えるようになりました。しかし、iPhone Duoの衝撃は多く、本体価格が驚きの2,000ドル手前の1,999ドルからと強気の本体価格でAppleは競合他社より多くの機能を搭載して、既に登場しているApple以外のメーカーよりの優位性でAppleは勝負に出ると思います




この投稿で使ったAI


本稿は、ソースをApple公式のプレスリリースからで、まとめをGemini 3.6 Flash 強化版思考モードを使いました。そして、本稿を出すまでの最終調整を全て編集長によって行い、本稿を公開致しました

昨年よりもAIの力を借りながら、今回の本稿を公開しましたが、2026年のAppleEventは『私たちにワクワクと興奮を与えてくれる会社様なんだな』と改めて感じました







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