Nothingは8日、日本で新製品発表会を開催し、大手通信キャリア4社ではじめて、楽天モバイルがNothing Phoneシリーズを取り扱うこととなり、Nothing Phone 3aを4月15日から販売開始すると発表した
Nothingは中華人民共和国・OnePlusを創業したカール・ペイ氏によって設立された、イギリス・ロンドンを拠点とするメーカーです。そんなNothingは。4月8日に日本市場向けの新製品発表会を開催し、大手通信キャリア4社ではじめて、楽天モバイルがNothing Phoneシリーズの取り扱いを表明し、4月15日からNothing Phone 3sの販売をオンラインと店頭にて開始することが分かった
Nothing Phone 3sはQualcomm Snapdragon 7s Gen 3を搭載したAndroidスマホで楽天モバイルは限定色のブルーを楽天モバイル独占販売色として売り出します
ストレージは128GBと256GBの2つで、共に限定色を選ぶことができ、楽天モバイルでの販売価格は、56900円(税込み/限定色のブルー/128GBモデル)と61900円(税込み/限定色のブルー/256GBモデル)です
Nothing Phoneシリーズはこれまでに中国本土での販売がされていないスマホシリーズで、香港は実際にNothing Phoneシリーズを購入できます。しかし、日本国外からスマートフォンを調達し、日本国内で電波を使用したことは電波法違反になり、利用者本人が逮捕・起訴され、行政罰を受けることとなります
総務省や総務省傘下の関係機関が電波法の厳格な利用と運用を強く呼びかけており、それを従わないなら、そのような海外スマホを愛する資格がありませんので、直ちに海外スマホを処分することを強く推奨します
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