安くて新品の Windows 11 搭載デスクトップPCを税込み5万円から7万円以内で大発表!【2023年11月下旬最新 / タワー型 / 価格ドットコムから】

2023年11月23日木曜日

AMD hp intel Lenovo Windows11

 


画像:pixabay




こんにちは。
今回、安くて新品の Windows 11 搭載タワー型デスクトップPCを税込み5万から7万円以内で買えるものに絞って、お伝えしようと存じます。





お伝えする前に


これから、安くて新品の Windows 11 搭載タワー型デスクトップPCを税込み5万から7万円以内で買えるものを中心にお伝えしますが、、、

ここで紹介する全ての商品は、価格ドットコムに掲載されているかつ、タワー型デスクトップPCであることを条件にご紹介します。

本体価格は、2023年11月22日時点の価格ドットコム最安値です。





税込み5万から7万円以内で安くて新品の Windows 11 搭載タワー型デスクトップPC ① Lenovo IdeaCentre 5i Gen 8 Core i5 13400・8GBメモリー・512GB SSD搭載 90VK002VJP [クラウドグレー]



本体価格(価格ドットコム最安値):税込み 64,900円
CPU:intel Core i5-13400
PassMark CPUスコア:25302
メモリ:8GB
メモリスロット:2スロット分を用意
ストレージ:512GB M.2 SSD
OS:Windows 11 Home


予算の範囲内でコストパフォーマンスが高いタワー型デスクトップPCは、Lenovo IdeaCentre 5i Gen 8 Core i5 13400・8GBメモリー・512GB SSD搭載 90VK002VJP [クラウドグレー] でした。

搭載されているCPUは、intel Core i5-13400 で、10コア16スレッド、最高4.6GHz のブースト、最高メモリ容量192GBまで認識し、TDP は 148W まで上昇。

Lenovo IdeaCentre 5i Gen 8 Core i5 13400・8GBメモリー・512GB SSD搭載 90VK002VJP [クラウドグレー] が使用する電源は、310W が使用されています。





税込み5万から7万円以内で安くて新品の Windows 11 搭載タワー型デスクトップPC ② HP 285 Pro G8 Microtower PC Ryzen 5 PRO 5650G/8GBメモリ/256GB SSD/Windows 11 Home 価格.com限定モデル C3



本体価格(価格ドットコム最安値):税込み 53,500円
CPU:AMD Ryzen 5 PRO 5650G
PassMark CPUスコア:20830
メモリ:8GB
メモリスロット:2スロット分を用意
ストレージ:256GB M.2 SSD
OS:Windows 11 Home


予算の範囲内で AMD CPU 搭載モデルが欲しいのであれば、HP 285 Pro G8 Microtower PC Ryzen 5 PRO 5650G/8GBメモリ/256GB SSD/Windows 11 Home 価格.com限定モデル C3 が狙い目。

搭載されている CPU は、AMD Ryzen 5 PRO 5650G 。6コア12スレッド、最高4.4GHz のブースト、最大メモリ容量 64GB まで認識し、TDP は 65W まで上昇。

 HP 285 Pro G8 Microtower PC Ryzen 5 PRO 5650G/8GBメモリ/256GB SSD/Windows 11 Home 価格.com限定モデル C3 が使用する電源は、180W しかなく、後でロープロファイル対応のGPUを追加するにはかなり厳しい電源と言えます。ただし、ロープロファイル対応のGPUを後から追加しなくても、Excel や Chrome でのブラウジングであれば、必要十分です。





税込み5万から7万円以内で安くて新品の Windows 11 搭載タワー型デスクトップPC ③ HP Desktop M01 Core i3 12100/8GBメモリ/256GB SSD/DVDライター搭載 価格.com限定モデル [ジェットブラック]



本体価格(価格ドットコム最安値):税込み 54,800円
CPU:intel Core i3-12100
PassMark CPUスコア:13525
メモリ:8GB
メモリスロット:2スロット分を用意
ストレージ:256GB M.2 SSD
OS:Windows 11 Home


予算の範囲内かつ、intel Core iシリーズ搭載モデルの最安値は、このモデルで最後です。
搭載されているCPUは、intel Core i3-12100 。4コア8スレッド、最高4.3GHz のブースト、最高メモリ容量 128GBまで認識し、TDP は 89W まで上昇。

HP Desktop M01 Core i3 12100/8GBメモリ/256GB SSD/DVDライター搭載 価格.com限定モデル [ジェットブラック] が使用する電源は、180W とHP 285 Pro G8 Microtower PC Ryzen 5 PRO 5650G/8GBメモリ/256GB SSD/Windows 11 Home 価格.com限定モデル C3 の電源が一緒のため、ロープロファイル対応のGPUを後から取り付けることは、絶対にしない方が絶対に良いです。明らかに電源容量が足りません。





予算の範囲内で選定したタワー型デスクトップPCを買うならば、どれを購入すればいいの??



予算の範囲内で選定したタワー型デスクトップPCを買うならば、Lenovo IdeaCentre 5i Gen 8 Core i5 13400・8GBメモリー・512GB SSD搭載 90VK002VJP [クラウドグレー]  一択です。

電源が 310W と紹介したタワー型デスクトップPCの中でかなり容量が大きく、後でロープロファイル対応のGPUを取り付けても安心と言えるからです。

タワー型デスクトップPCは、OSのサポートが切れるまで使用することが一般的で、保証期間が切れても、後からメモリ追加、大容量のSSDに交換、ロープロファイル対応のGPUの実装とユーザー自身ができる範囲を考えたら、明らかに Lenovo IdeaCentre 5i Gen 8 Core i5 13400・8GBメモリー・512GB SSD搭載 90VK002VJP [クラウドグレー] を買えば幸せで間違いありません。

もっと、パソコンでやれる範囲を大きく広げたいならば、パソコンショップで発注できる、BTOパソコンへの切り替えが良いです。
ただ、タワー型デスクトップPCで使用したPCパーツを流用するのであれば、自己責任の原則に則って、自作パソコンをユーザー自身が組み立てると良いかもしれません。

BTOパソコンに移行するか、自作パソコンにチャレンジするかは、個々の使用環境や使用用途に深く関係するので、そこはしっかりと検討を積み重ねて下さい。




さいごに


タワー型デスクトップPCとなると、ノートPCとは違い、できることやできる範囲が一気に広げてくれます。

ただ、タワー型デスクトップPCの場合、できることやできる範囲が広がる一方、大きくて場所を取るし、重たくて移動に重労働とタワー型デスクトップPCを買うのに躊躇ってしまいがちです。

でも、出先でパソコンを持ち歩くことがなく、パソコンは基本的に室内の特定の部屋しか使わないのであれば、タワー型デスクトップPCを買う選択肢があるのではないでしょうか?


さいごまで読んでいただき、ありがとうございました ('ω')ノ
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