SONYは現地時間の15日、次期 α7R シリーズに搭載される、イメージCMOSセンサーの総画素数は、102MP になると SonyAlphaRumors が報じた。
それによると、SONY は次期 α7R シリーズの開発を進めており、実際に搭載される、イメージCMOSセンサーの総画素数は、102MP(=1億200万画素)になると説明しています。
ちなみに、現行モデルの SONY α7R VI の総画素数は、61MP(= 6,100万画素 )となっています。
SONY はその他に2021年の年内に SONY α7VI , SONY ZV10 , SONY APS-Cサイズのハイエンドモデル , SONY RX10 の新型を出す準備を進めている段階であり、今後、SONYの快進撃がしばらく続きそうです。
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