画像:Apple |
Realmeは現地時間の21日、Realme Buds Air Neoと思われる本体やケーブル等が台湾の認証機関のサイトから発見されたと 91mobiles が報じた。
それによると、Realme Buds Air Neoの外観を見ると、驚くことにApple AirPodsによく似た作りとなっている。充電コネクタをよく観察すると、端子にギザギザ模様が入っていることから、microUSBで充電することになりそうだ。しかし悲報、Realme Buds Air Neoはワイヤレス充電に非対応とのこと....。
ただ、ワイヤレス充電ができない代わりに、価格を安く設定することができる。
つまり、Realme Buds Air Neoは、かなりお安く、完全ワイヤレスイヤホンを入手することが考えられる。
ちなみに、Realme Buds Air Neoはなんと、ノイズキャンセリング機能が搭載しています。
今回の報道で確認した通り、台湾の認証機関、NCCに無事通過し、近く、台湾市場でRealme Buds Air Neoの実機がお目見えすると思われる。
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