Xiaomi マーケティング担当バイスゼネラルマネージャのZhiyuan Zang氏が27日、自身のSNSを通じ、「Maybe earlier than expected. (= 予想よりも早いかもしれません。)」との呟きを投稿した。
これは、Zhiyuan Zang氏自身の公式Twitterを通じて明らかとなり、Zhiyuan Zang氏は下記の公式Twitterでこう述べた。
Dear Japan MI fans:— Zhiyuan Zang (@zzyln) November 27, 2019
"Maybe earlier than expected."😁
Could you please tell me how to write it in Japanese? pic.twitter.com/hIkZ4fYiLk
Xiaomiの日本市場の投入について、2019年11月15日にITMedia MobileのインタビューでZang氏は日本の参入理由として『日本市場は規模がとても大きい、他国と比べて、カメラやスマートフォンに詳しいお客さんが大勢いるから』と話し、『2019年10月からの法改正(電気通信事業法の改正)や、日本で5Gがどういう変化をもたらすかに期待している』と述べられ、日本市場をどれだけ重点に置かれているかを伺うことができる。
さらに、ITMedia Mobileのインタビューで日本国内の大手通信キャリアのXiaomiスマホの納入について言及せず、『決済については何も言えない。日本のお客さんのニーズに応えられるようにしたい』と日本のXiaomiファン , 新規Xiaomiユーザーなどの声をしっかり拾った上で、日本でのニーズが大きいFeliCaの対応について、随時対応していく意欲を示している。
Xiaomi製品で唯一、日本でXiaomi製品をAmazonで購入できる正規代理店は『TJC株式会社』のみ。
【Mi Bandの購入を検討している方】— TJC株式会社(Xiaomiグループ製品専門店) (@TJCCORP) October 6, 2019
手に持つとこのくらいの大きさでかなりの軽量です。
でもベルト穴がいっぱいあるのでサイズのことは心配しないで下さい。
ここからは分かりませんがイチオシポイントは連続利用20日間のバッテリー持ちの良さです。https://t.co/bm03o5vWF3 pic.twitter.com/sBQsNyLs2l
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