Xiaomiは現地時間の22日、Redmi K30に搭載されるディスプレイには120Hzのリフレッシュレートで動作すると AndroidHeadlines が報じた。
それによると、ベンチマークソフトウェア「AIDA64」をRedmi K30にインストールし、ベンチマークを走らせた結果として、120Hzのリフレッシュレートがディスプレイ上でぬるぬると動作しているそうです。
さらに、Redmi K30の追加情報として、搭載されるCPUが Snapdragon 730G という、クアルコムの上位CPUが搭載されると、AndroidHeadlinesは説明しています。
Redmi K30は既に中国の認証機関の認証通過があったとの情報が入っております。
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