Xiaomi、海外で Redmi Note 13 シリーズを発表。日本では、ワイヤレスイヤホン2つとスマートバンドを発表

2024年1月15日月曜日

5G Android MediaTek Qualcomm Xiaomi







Xiaomi は15日、海外では、スマートフォン。日本は、ワイヤレスイヤホンとスマートバンドを発表しました。





日本市場への投入:Redmi Buds 5、 Redmi Buds 5 Pro、Xiaomi Smart Band 8 Active



Xiaomi Japan は15日、日本市場に投入する Xiaomi 製品についての発表を行いました。
その時に出た新製品は、Redmi Buds 5、 Redmi Buds 5 Pro、Xiaomi Smart Band 8 Active となります。

発表された新製品の多くは、既に新製品を買うことができ、Xiaomi Japan は下記の発売記念価格(1月21日まで有効の本体価格)でお買い求めます。


Xiaomi Japan 発売記念価格 一覧(2024年1月15日に発表したモノ)


・Redmi Buds 5:税込み 4,880円(1月21日以降の購入は、税込み 6,980円)
・Redmi Buds 5 Pro:税込み 8,980円(1月21日以降の購入は、税込み 9,980円)
・Xiaomi Smart Band 8 Active:税込み 2,980円(1月21日以降の購入は、税込み 3,980円)


※赤文字は全て、1月21日以降の通常価格です。




海外発表:Redmi Note 13 シリーズ



Xiaomi は15日、海外で Redmi Note 13 シリーズを発表しました。

Redmi Note 13 シリーズは、Redmi Note 13 から Redmi Note 13 Pro+ まで構成され、それぞれの機種にそれぞれの SoC が異なります。


・Redmi Note 13:Qualcomm Snapdragon 685
・Redmi Note 13 5G:MediaTek Dimensity 6080
・Redmi Note 13 Pro:MediaTek Helio G99-Ultra
・Redmi Note 13 Pro 5G:Qualcomm Snapdragon 7s Gen2
・Redmi Note 13 Pro+ 5G:MediaTek Dimensity 7200-Ultra


MediaTek製 SoC を使うのは、Redmi Note 13 5G、Redmi Note 13 Pro、Redmi Note 13 Pro+ 5G 。Qualcomm製 SoC を使うのは、Redmi Note 13、Redmi Note 13 Pro 5G となっています。


Redmi Note 13 シリーズの最上級モデルとなる、Redmi Note 13 Pro+ 5G の SoC 以外のスペックを取り上げると、ディスプレイは、6.67インチ。バッテリー容量は、5000mAh、充電速度は、120W の USB-C HyperCharge に対応しています。本体重量は、204.5g と200g 越えです。

アウトカメラは、200MP+8MP+2MP の3眼構成。インカメラは、16MP の単眼。
メモリは、8GBか12GBのいずれかを選ぶ必要があり、ストレージは、256GB(8GBモデル)と512GB(12GBモデル)。OS は、MIUI 14 の Android 14 ベースです。



Xiaomi Japan が Redmi Note 13 シリーズのことをアナウンスしていませんが、過去の投入実績を見ても、Redmi Note シリーズ、Redmi Note Pro 5G シリーズが日本市場に入っていることから、Xiaomi Japan の判断次第ですが、Redmi Note 13、Redmi Note 13 Pro 5G が日本市場に入ってもおかしくないです。




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