Xiaomi、Redmi Note10 Pro をFCC通過。Redmi Note9s の後継で上位機種です

2021年1月6日水曜日

Android Xiaomi

 




Xiaomiは現地時間の5日、Redmi Note10 Pro をFCC通過したと 91mobiles が報じた。





それによると、Xiaomi は Redmi Note10 シリーズの開発を進めており、今回は Redmi Note10 Pro が無事、FCC通過を済ませたことになります。

現時点で分かっている、Xiaomi Redmi Note10 Pro 予想スペックは下記のとおり。





Xiaomi Redmi Note10 Pro 予想スペック


・モデル名:Xiaomi Redmi Note10 Pro
・SoC:Qualcomm Snapdragon 765G
・OS:Android 11 ベースの MIUI 12
・RAM:6GB , 8GB
・ROM:64GB , 128GB
・ディスプレイサイズ:6.7インチ
・内臓バッテリー容量:5,100mAh
・アウトカメラ:64MP + 8MP + 5MP + 5MP
・インカメラ:32MP
・Wi-Fi:2.4GHz , 5GHz の 802.11ac まで対応
・Bluetooth:サポートするけど、バージョンは不明
・その他の通信:FMラジオ , GNSS 


Xiaomi Redmi Note10 Pro は、FCCの他、EU , ウクライナ , マレーシア , ロシア などの認証機関を通過しており、EU圏やロシア , ウクライナをはじめ、アジアではマレーシアで Redmi Note10 Pro がリリースされることは確実です。
しかし、日本の技適マークが掲載されておらず、おそらく、日本の技適認証を獲得するうごきを Xiaomi Japan などが行うと考えられます。

Xiaomi Redmi Note10 Pro の予想本体価格は、RAM 6GB・ROM 64GB で18,999ルピー (=日本円で約26,637円)からです。





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