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| 画像：OPPO |
総務省が技術基準適合証明などを通過した機器の情報が2019年10月4日付けで更新され、中華SIMフリースマホ『OPPO A5 2020』を技適通過に伴い、近く日本市場で販売される見通しとなりました。
OPPO A5 2020 は、既にグローバル市場で発売されているSIMフリースマホであり、今回の技適通過で本格的に日本市場でも販売されることとなる。
OPPOは、同日の夜に公式Twitterを通じて、重大発表を行うと告知されていたので、可能性として、2019年10月8日の重大発表の時にOPPO A5 2020を重大発表と同時で公開されるのではと思われる。
スペックとしては、OSがAndroid9 Pie。アウトカメラが4眼のクアッドカメラ。
接続端子がUSB Type-C 。イヤホン端子が搭載されており、SIMはデュアルで搭載可能です。
既にOPPO Reno A 128GBが市場に流れたばっかりのため、Huaweiの衰退で下がりつつある中華スマホ。OPPOの快進撃は今後大きくなる模様だ。
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